帰りが遅い日は、台所の片づけが夜遅くになります。家族が寝ている時間に、ゴミ箱の音で起こしたくない。
そこで使っているのが、ケユカの両開きのゴミ箱です。もう5年以上使っていて、一度も壊れていません。
先に結論
- 蓋が真ん中から左右に開くので、上の空間があまり気になりません
- 開け閉めの音がほとんどしません。夜に家族が寝ていても気になりません
- 容量は42Lですが、45Lのゴミ袋がそのまま使えます。本体が軽く、後ろのキャスターで転がせます
- 後悔したのは、最初の置き場所だけです

向いている方: 夜や早朝にゴミを捨てることが多い方/ペダルが重いゴミ箱に疲れた方/45Lの袋をそのまま使いたい方
向いていない方: 汁の出る生ゴミをそのまま入れる方/白い色の汚れをこまめに拭くのが面倒な方/置き場所の後ろに壁がない方
私たちが使っているのは、ケユカの「両開きダストボックス LL」の白です。いまの型と同じかどうかは、販売ページを見ておくと安心です。
前のゴミ箱で困っていたこと
前に使っていたのは、ペダルを踏むと蓋が1枚、ガバッと大きく開くタイプでした。
- 蓋が上に開くので、上に空間が必要
- 踏む力が強くないと開かない
- 短い辺の片側だけが開く作りで、片側に負荷がかかって、蓋や足がだんだん壊れてきた
もうひとつ、家族が以前使っていたのは、中が黒くて、内箱を取っ手で引き出す二段の作りでした。これも何気に使いにくかった、と家族は言っています。
なので、次に選ぶときに見たのは、蓋の開き方・踏む軽さ・袋の出し入れのしやすさの3つでした。

ケユカの蓋付きゴミ箱を5年以上使って
真ん中から、左右に開く
ペダルを踏むと、蓋が真ん中から左右に割れて開きます。モーゼが海を割るみたいな開き方です!

上に大きく開かないので、上の空間はそれほど気になりません。ペダルも軽いです。
キッチン付きのホテルに泊まったとき、同じゴミ箱がシンクの下の限られた場所に収まっていて、その中でもペダルで開けられた、と家族が話していました。
それから、家族の感想ですが、「ガバッと開かないから、開けた瞬間にゴミのニオイがブワッと上がってくる感じがない」そうです。
開け閉めの音が、ほとんどしない
いちばん気に入っているのは、ここです。
足で踏んで開けるタイプなのに、開けるときも閉めるときも、ほとんど音がしません。なので、夜に家族が寝ていても、いつ開け閉めしても邪魔になりません。キャスターで転がすときも静かです。
壊れないのも、うれしいところです。前のゴミ箱と違って均等に開くので、負荷が片側にかかりにくいのかな、と私は思っています。
45Lの袋がそのまま。中はステンレスの枠
容量は42Lですが、45Lのゴミ袋がそのまま使えます。袋を出すのも、新しい袋をかけるのも簡単です。
中にはステンレスの枠があって、袋を引っかけておくところがしっかりしています。袋が中に落ちてこないのも地味に助かっています。

本体は軽くて、後ろにキャスターが付いています。少し傾けると転がせるので、掃除のときにさっと動かせます。

白くて四角い
真っ白で、角ばった形です。キッチンにすっとなじみます。四角いので、横に並べて詰めて置けるのもいいところです。
5年以上たっても、白くてきれいです。
台所の道具では、おさかなスポンジも5年以上使っています。
後悔したのは、最初の置き場所
最初は、通路の壁沿いに置いていました。
ところが、ペダルを踏むと、少し後ろに動くんです。通路なので人もぶつかるし、ロボット掃除機もぶつかる。その結果、壁紙に、ちょうど蓋の高さのラインで跡がついてしまいました。
いまは冷蔵庫の横に落ち着いています。最初から、後ろに動いても大丈夫な壁がある場所に決めておけばよかった、というのが唯一の後悔です。
角も少し角ばっているので、人の体に当たらない場所に置くのがおすすめです。

手入れと、ニオイのこと
手入れは簡単です。ほこりは蓋の上をさっと拭くだけ。
それから、ちょっとした工夫をひとつ。ゴミ箱の後ろにクリップを付けて、はたきを掛けています。後ろ側なので、ふだんははたきが見えません。でも、必要なときはすぐ手に取れます。

白いので、下に落ちた髪の毛などがよく見えます。見つけたら、かがんで取る。手入れらしい手入れは、それくらいです。
ゴミ袋の交換も楽です。構造がシンプルなのがいいね、と家族とも話しています。
ニオイについては、ゴミ箱で何かしているというより、入れるものを決めています。
- 生ゴミは冷凍庫に保管して、このゴミ箱には入れない
- お菓子の包みのように、洗っても汚れが落ちきらないものは、入れないか、袋で口をしばってから入れる
- それでも気になるときは、重曹の粉を袋の中にふったこともあります
ニオイのするものを、はじめから入れないようにしています。
向いていない方
- 汁の出る生ゴミを、そのまま入れる方。中がベチャッと汚れやすいと思います。私たちは生ゴミを入れていないので、そこは確かめられていません
- 白い色の汚れが気になる方。白いぶん、手入れをしないと汚れが目立ちます
- 置き場所の後ろに壁がない方。踏むと少し後ろに動くので、壁がある場所のほうが安定します
この記事の情報について
- この記事は、私たちがケユカの両開きのゴミ箱を5年以上使ってきた経験をもとに書いています
- 2026年10月17日時点のAmazonの表示では、外寸は約42×27×60cm、容量は42L(45Lのゴミ袋に対応)でした。価格はセールなどで変わるので、買う前に販売ページを見ておくと安心です
- 私たちが買ったときの販売ページはいま在庫切れで、いま売られているものと同じ型かどうかは、表示からは確かめられませんでした
- 向いている方・向いていない方は、私の判断です
また買い替えるときが来ても、たぶん同じものを買います。それくらい、気に入っています。
置き場所を決めたら、外寸(2026年10月17日時点のAmazonの表示で約42×27×60cm)が入るかだけ、先に測っておくのがおすすめです。

